「モバイル保険はiPhoneの本体交換の場合も、補償が適用されるのか?」
「iPhoneが全損で本体交換修理になるけど大丈夫?」
といった疑問をお持ちの方へ。
「モバイル保険などの補償サービスは、故障の修理は負担するのはわかるけど全損の時のまるッと本体の交換になる時は違うんじゃないの?」と思う方も少なくないと思います。
実際に、車などの保険でも、加入するプランによって、「これは補償、これは補償なし」というのがあると思います。
結論からお伝えすると、iPhoneの全損などによるAppleでの本体交換もモバイル保険は適用可能です。年間最大10万円の枠のなかで、修理費用を相殺することができますので安心です!
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モバイル保険はiPhoneの全損などの本体交換も適用
モバイル保険はiPhoneの全損などの本体交換も適用ということで非常にありがたい補償ですね。
iPhoneの全損の定義って?
細かい話をすると、iPhoneの全損の定義ってどういう感じなの?
全損という言葉の定義をまず整理しましょう。
ぜん‐そん【全損】〔名〕
① 全部の損失となること。まるぞん。
*文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉二「朝に仕入れて夕に売れざれば立どころに全損を蒙る可し」
② 海上保険の目的物としての船体あるいは積み荷が全くその形体を滅失し、また、形体はあっても技術的に原状に回復することが不可能な状態になること。この場合、保険者により保険金全額が填補される。全損と推定全損とがある。〔英和商業新辞彙(1904)〕
weblio辞書からの引用です。
コチラの太字の箇所が大事な部分になってきますが、そのもの自体の原状回復ができないと判断になったものに関しては全損と言えるかと思います。
iPhoneが街の修理店、ショップなどで修理に出したけど、「修理不可、修理不能ですので、買い替えか本体交換をしてください」と言われた場合は、そのものの原状回復は不可となり、全損となります。
全損になったらAppleでの本体交換を
iPhoneが修理ショップで修理不可という判断やそもそも全損と言える状態であれば、Appleに本体交換に出しましょう。
モバイル保険でAppleでの本体交換修理も自己負担ゼロで利用することができ、新品のiPhoneをゲットすることができます!
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